日暮里性感で快適に

 即尺を通常プレイに導入すお店は良かったな。

遊んだのは荒川区日暮里性感。まっていると色白細身のKちゃんがやって来た。

玄関内での挨拶もそこそこに跪くと、コート姿のまま俺のズボンを降ろして、
肉棒をパクリと咥える彼女。

しかも、いきなり激しいストロークと舌使いで裏筋からカリ、玉袋までをねぶり倒す。

なんと、彼女が来てから4分、しかも玄関内での発射と相成ってしまった。

それだけでもすでに満足だったのだが、今度は寝室へと場所を移しコートを
脱ぎはじめる彼女。

日暮里性感マッサージ倶楽部

そして、乳首や痴毛がはっきりと認識できる悩ましすぎる全身網タイツ姿に。

S心に火が付きオーダーしておいたローションとローターを使用して攻めまくると、
びくんと身体を反応させて「んんっ!」と艶やかな声を漏らす。

その淫らな姿に再び欲情してしまった俺は、編タイツを破り、そのまま彼女を押し倒し、最後は・・・・。

ミナミ風俗はどの娘も美意識が高い

日本の女性がパンツを履くキッカケとなった説を知っているだろうか?
昔の女性はパンツでは無く、ズロースと呼ばれるものを着用していたという。
しかし当時の女性は強く和服という事もあり、ズロースを穿くことは、女らしさを損ねるものであり、淑やかさ、慎ましさを失うものと考えられていたため、この時点ではまだ普及しなかったわけです。
美意識が高いといいますか、古き良き時代の大和撫子の意地なのでしょう。
そんな時、当時大型デパートで大規模な火災が起きたのです。
4階や5階には当時ホースの長さなどが足りなく火を消すすべがなく、命綱で降りてきたという。
その際、ノーパンだったので陰部が丸見えの為、隠そうとして命綱を手放し転落事故が起きたのです。
パンツの着用はそれから普及した説があるそうです。