さみしい季節は風俗店へ

1人身にはこれからたまらない季節です。
夜中などにどうしても寂しさがこみ上げてくるときがあります。
そんな時はは迷わずこの風俗店へいきます!

今回は友達から聞いた実話の話をお話します。
友達Aくんとますが当時カナダへ留学していた彼女がいました。
帰国するという事でイブに会う事になり久々なので楽しみにしていたそうです。そして当日待ち合わせを行い、レストランを予約していたので
一緒にディナーを楽しんだそうです。
だが今回は彼女の様子がおかしく妙によそよそしく感じていたので
軽くなにかあったのかを聞くと留学先で知り合ったカナダ人に心を奪われたとの事。いきなりのカミングアウトでどうしていいかわからずよく聞くと
「すべてにおいて彼のほうが魅力的であなたとは一度別れたい」と軽くすごいことを言われた・・・そして一回別れる??ってどういう意味と心では思うが口にはださず冷静を装った。
「とりあえずゆっくり話そう」と提案しホテルにつれていき一度やってしまえばと考え実行しようとすると「もうAくんの(サイズ)では満足出来ない」と言われ彼女は去っていきました。
取り残された私はボーゼンとしどうやって家についたかはさだかではありませんでした。彼女とはそれきりで・・・
ちなみにカナダ産のものはNGになりました。